其の2:冥王星案件「パートナーシップについて本気で考える会」(仮)
来たれ‟一筋縄じゃいかない”恋&結婚&パートナーシップで悩んできた
天秤座冥王星世代の猛者たちよ!!!
☆みなさまの、恋愛&結婚&パートナーシップ観、お聞かせください!
現在まーさ、
「天秤座冥王星世代のための‟パートナーシップ”」について
新たな研究をスタートさせております。
冥王星がある場所は、それぞれの人が「大きく既存のものを変革し、あり方を変えるジャンル」を示すといわれますが、
主に1971年~1983年あたりに生まれた人たちにとっては、
それが天秤座の司るジャンル…つまり「特定の誰かとの関係、結婚とパートナーシップ」
に当たるわけです。
ずばり私自身もこの世代なのですが、
確かに、前後の世代に比べてこの世代は‟一筋縄じゃいかない”パートナーシップ感を持っていることが多い気がします。
◎天秤座冥王星世代あるあるの傾向
上や下の世代は悩まないこと、引っかからないことで、悩んだり引っかかったりする。
社会でこれまでいいとされてきたことにはなぜか納得がいかず、自分の中の譲れない思いで、葛藤している人も多い。
なぜか難しい恋愛、結婚、パートナーシップを選びがち。
パートナーシップにドラマチックなものを求めすぎなのか、自分自身が(よくも悪くも)ドラマチックなのか?
おそらくそういう感性だからこそ、
結果として社会の中で革命的変化をもたらせる(のかもしれない)んでしょうが、
「さすが冥王星案件、この恋・パートナーシップ…半端じゃねえ。体当たりでいくしかないんだな(涙)」
と本人&周囲共々ため息をつくことも、本当に多いのですね…。
で、何がいいたいかというと!!
そんなこの世代に、最終的には本当に本当の意味で自分がしっくりくる
パートナーシップを味わってほしい(ここまで来たら)。
そのために役立つことが、星から導き出せるなら
とことん研究してみようじゃないか!!!というのが、この企画です。
(たとえば、自分に合うパートナー像の本気の割り出し方、相手との適切な距離感の取り方などだけど
可能ならもっと範囲は広げたい)
コンセプトは、
「誰かと結婚しようがしまいが、
事実婚だろうが、友情的なかかわりだろうが、
一定以上は踏み込まない関係だろうが、相手がどういうパーソナリティーだろうが。
もしくは、『私にはそういう相手はいらないな』という判断だろうが。
それはみーんな、私が選んだパートナーシップ!」
悩んだ分だけ、納得するものをつかんでほしい。
そして、私たち以降の世代に、「パートナーシップの新たな可能性」を
ちょっとでも残せるなら(ここもものすごく重要なところ)。
天秤座冥王星世代が、
自分たちの人生をかけて、大いに泣いて怒って暴れた甲斐はある!
そうなるんじゃないかと思うのです。
それにですね、
これすごく自分にとって身近だから天秤座冥王星世代の話ですが、
このテーマできちんとパートナーシップを読み解ければ、
たとえば乙女座冥王星世代、蠍座冥王星世代、射手座冥王星世代…のために…と
考え方を応用していける部分もあるような気がしています。
「社会や世界が自分たちにもたらす、ある種の‟宿命的なもの”との付き合い方」という意味でね。
なので、どうぞ幅ひろいみなさま
あなたの貴重な経験や考え、感じてきたこと。少しでいいので教えてください!
☆みなさまの、恋愛&結婚&パートナーシップ観、お聞かせください!
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